Illustrator透明効果(スクリーン)覚え書き

『不透明→透明』は頻繁に使っていたけれど、いつも『通常』モード。
『スクリーンモード』でこんなことができるとは知りませんでした。
 
 
 
以下覚え書き
 
1. 白黒グラデーションオブジェクトを背景(画像)上にのせる。
2. 両方のオブジェクトを選択して透明パレットのプルダウンメニューから『スクリーン』モードを選択。
3. グラデーションに使う黒はCMYK全て100%にすること。グレースケールやK=100ではダメ。

オブジェクトの塗にK=100を使うと、透明の効果は出るけれど、背景のカラー画像がグレースケールの透明効果になってしまう。

ai_transparent

Illustratorのルビふり作業に苦しむ

年に一度ぐらいの頻度で遭遇するルビふり。
  
もっと頻繁だったり大量の作業なら思い切って有料のスクリプトとか入れちゃうのですが、力づくでなんとかなる量だとやはり根性で片付けてしまいたくなってしまいます。
  
毎回検索するのも面倒なので、CS5バージョンで割注機能を使う方法を忘れないようにメモしておきます。
  
  

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フォントサイズ30ptの場合(ひらがなは漢字の前に置く)

1. ルビをふりたい漢字とひらがなを両方選択して『文字パレット』から『割注設定』を開く
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2. 『行の間隔』を『1pt』、『行揃え』を『中央揃え』にする。ウインドウ左上の『割注』チェックボックスに忘れずにチェックを入れること
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3. 漢字が50%に縮小されてしまったので、フォントサイズを2倍の60ptに変更する。
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4. 漢字にルビが振られた状態。
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5. ベースラインがずれているので漢字とひらがなの両方を選択してベースラインを-6ptに下げる(バランスを見ながら調整する)
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6. 良い感じにバランスが取れた
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7. 他も同じようにくりかえす
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短い単語にぱらぱらと入る程度ならこれで何とかなります。
行をまたいだり、ながーい単語のになるとなかなかうまく調整できないので試行錯誤中。