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今年もガサガサ対策の季節がやってきた。

家族で愛用しているヴァセリン。
  
チューブ型があったらいいのになあ〜と、ヴァセリンではないけどチューブ入のワセリンを試してみたのが昨年のこと。
  

このチューブ入りというところが気に入ったので、今年もメーカーは違いますがチューブ入ワセリンを購入してみました。
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チューブ入は使いやすいのだけど、ヴァセリンに比べるとなんとなく頼りない。手の甲に出してたのがこちらの写真。かなりやわらかめで、塗ると液体のオイルをつけたあとのような感触です。
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お風呂上がりにガッツリ使いたい時はヴァセリンのほうがいいかな。硬くなった踵への効果はヴァセリンのほうが良い感じです。
  
ちょっと乾燥気味だな〜と思ったときにちょこちょこ使うなら、こちらのベビーワセリンの方が感触も軽くてお手軽なので、両方用意して使い分けるのがベストかも。
  


  
そういえば、Amazonのレビューのなかで『しっとりしなくてガッカリ』というようなことを書いている人がいたのですが、ヴァセリンなどのワセリン主体の保湿剤を使うのは肌の水分を逃がさないように油で皮膚の表面に蓋をするのが目的。水分と油分を乳化してあるクリームと違い、カサカサに乾き切った肌につけてもしっとりはしないです。
  
お風呂上がりや水仕事のあとに、肌から水分が蒸発する前にたっぷり塗って手袋や靴下などで覆ってしまうのがオススメです。