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弁当箱

上の子は毎日弁当持参です。

使用している弁当箱は中学入学の時に買った水色のもの。普段は給食なので、時々しか使わないし〜と大きさだけで選んでしまったのですが、毎日使うようになってみると水色は美味しく見えないということに気がついた次第。

その後、外側が茶色で内側がアイボリーのなかなか良い感じのものを見つけたので買ってきてあげたらサイズが大きすぎるのだそうです。

理想の弁当箱の条件を並べると….
1. 大き過ぎず、カバンに入れやすいカタチ(カバンと別にランチトートを持つのはイヤなんだそう)
2. 美味しそうに見えること
3. 密閉性に優れたもの


2番目の『美味しそうに見える』というのがなかなか曲者で、ちまたにあふれるプラスチックのカラフルな物はほとんどがNG。かといって黒っぽいものは男子向けの無骨なデザインが多くサイズも大きめ。

作る側からしてみれば、一番美味しそうに見えるのは、曲げわっぱや漆塗の楕円形だと思うんですけどねえ。プラスチックでも内側が黒い和風のものがお手頃値段でたくさんあるのに、どうもお気に召さないようです。そりゃあ絶対見つからないわ!

『自分で理想の弁当箱をデザインして商品化したい!』とのたまっています。

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