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自家製ヨーグルト再開

冬場は発酵が難しくて中断していたカスピ海ヨーグルト。気温の高い日が多くなってきたのでまた再開しました。

秋の終わり頃に密閉瓶を割ってしまったので、セラーメイトの500mL瓶を買おうと思っていたのですが、雑貨屋で見たWeckの瓶が可愛くてついつい買ってしまったのでした。付属のパッキンとクリップを使う方法は、長期保存せず毎日フタを開けるには、開閉が面倒だなあと思っていたので、別売のプラスティックのフタを使用します。

例よってフジッコの『カスピ海ヨーグルト500ミリリットル入』をスーパーで購入。Weckの9分目くらいまで牛乳を入れたところへ大さじ山盛り2杯程のヨーグルトを投入。

まだ夏のような気温ではないのと、牛乳が冷蔵庫から出したばかりで冷たかったので、鍋にお湯を張り火を止めた状態で瓶を入れ放置しておきました。2時間位経ったところで鍋の温度が下がってしまっていたので少し火をつけて、お風呂くらいの温度になったところで火を止め放置。あとはそのまま室温で12時間くらい放置しておいたらちゃんと発酵していましたよ。

あとは冷蔵庫に入れて冷やしていただきま〜す。

カスピ海ヨーグルトはヨーグルト独特の酸味が弱く、とてもまろやか。とろ〜んとしているので食べやすくドレッシングなどの料理にも使いやすいです。

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500ミリリットルの瓶をふたつ用意して順繰りに作ろうって思っていたのにこれじゃあひと瓶食べ終わるまで次が作れないですね。やっぱりセラーメイト買わなくちゃ。

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