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品質は値段に比例することを実感【フィルム付箋】

  
ダイソーのフィルム付箋を使いはじめて1年。
  
  
渋い色が珍しくて買ってみたのだけれど、性能はやはり値段なりでした。
  
  
一番気に入らないのは貼った面にノリ残りすること。
  
  
1枚剥がした次のフィルムの上面がべたべたするものだから、そこにホコリがついて汚らしくなるの。
  
  
そして本やノートに貼って閉じておくと、次に開こうとした時にフィルム上面側のページがくっついてきちゃうのね。これは紙に糊残りするということ。図書館で借りた本に貼るのはご法度ですよ。
  
  
もう一点、買った時は気にならなかったのだけど、全面に色がついているということは下の文字が隠れてしまうわけで、この不便さは予想していませんでした。


文字が隠れないように貼る位置を選んだりするのが面倒でいつの間にか使わなくなってしまいました。
  
  
  
やはり3Mのポストイットはお値段高いだけのことあるね。
  

3年前にその存在を知ってからというもの、その使いやすさに手放せない存在になっています。

  
貼ったり剥がしたりの繰り返しにも耐えてくれる上にノリ残りは一切無し。
  

フィルムへの書き込みもOK。

  
厚みがないので貼った部分が膨らむこともありません。
  


  
  
値段の高さは気になるけれど、丈夫で繰り返し使えるからコストパフォーマンスは意外と良いのよ。
  

勉強がはかどらない時もこの鮮やかな色に励まされるし、何よりもノートや参考書からはみ出している付箋がいつも『ピンッ』としているのは気持ちがいいものです。




  

辞書や参考書にたくさん貼るならこの細いのも便利そうだね。






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