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生乾きの洗濯物のニオイ。こんなに簡単に開放されるのに合成洗剤を使う理由は?

アルカリ剤(過炭酸ナトリウム)だけでの洗濯を続けて10日以上が経ちました。

連日の梅雨空で毎日部屋干し。

それなのにあの嫌なニオイがまったく発生していないってことは、キチンと洗えてるってことだよね。

すすぎも1回で続けていますが問題なし。

なんだか狐につままれたような気持ちですよ。



次から次へと登場する合成洗剤の新商品。

これらのラインナップ上に『部屋干し用』と謳う商品がでてくるということは『従来製品を使うと部屋干し臭が出るよ』と言っているも同然。

つまりキチンと汚れが落ちていないので、乾きにくい環境では雑菌が繁殖しちゃうよと自ら白状しているわけね。

部屋干し用のおススメ洗剤を紹介するサイトもたくさんありますが、そこにランキングされているメジャーな洗剤を使っても大して効果がないと感じるのは私だけ?


洗濯機に洗濯物を突っ込み、大さじ2杯の過炭酸ナトリウムをふりかけてスイッチポンするだけの方法にいつまでもかなわない合成洗剤。

大企業が何年も研究開発しているのに解決しないなんて不思議だと思いませんか?

わざと汚れ落ちの悪い洗剤を売っておいて次々と新しい商品を買わせる戦略のようにさえ感じてしまいます。


水の使用量も減りいい事尽くめなのにどうして世の中に普及しないのかとっても不思議。

どこかに大きな落とし穴があるのかなあ。布が傷みやすいとか?。

我家では今のところ何一つ問題なし。

生乾きの洗濯物をクンクンして、少しでもその兆候を感じたら熱湯に漬けていたのがウソのような毎日で本当に快適♪。



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