目の保養をしてきたよ【オールドノリタケ】




緊急事態宣言が延長されたことで、東京都内にある国立の博物館や美術館が休館継続するそうですね。

 緊急事態宣言で休館している東京国立博物館、国立科学博物館、東京国立近代美術館、国立新美術館、国立映画アーカイブの東京都内5施設について、文化庁は11日、「都の要請に基づき、12日以降、休業を継続する…



集客力のある施設だから仕方のないこととはいえ、静かに鑑賞する美術館ではクラスター発生の可能性なんて限りなく低そうなのに残念なことよね。


多くの文化施設はみな「右へならえ」ということね。


19世紀英国の画家ジョン・コンスタブルは、自国の風景画を刷新し、評価を引き上げました。日本で35年ぶりとなる本展では、テート美術館所蔵の40点にくわえ、国内所蔵含む全85点を通じて、コンスタブルの風景画を展覧します。






我が県も相変わらず感染者は増えているのですが、このような文化施設が休館とまではなっておりません。


…ので、昨日は上のムスメと【オールドノリタケX若林コレクション展】を見てきました。





館内はガラガラ。私たちがのーんびりと時間をかけて歩いている間に見かけたのはたったのふた組!。


出張ついでに寄ってみたと思われる男性上司&女性部下風の2人組がサーッと通り過ぎたのと、広大な園内をお散歩しに来たついで寄ってみたという風情の高齢ご夫婦。




マダムなおばさま方で混雑しているのでは?の心配とは裏腹に、拍子抜けするほどガラーンとしていています。


『連休明けの平日だしツツジ公園の見頃も過ぎているから絶対に大丈夫!』というムスメの見立てが当たったようです。




繊細な金盛り・ビーディングが全体に施されたゴージャスな装飾やウエッジウッドジャスパーのような文様をモールドではなく筆で手書きしたという細工などの数々に圧倒されます。


貸し切り状態なのを良いことに展示ケースに顔をくっ付けるようにしてたっぷり堪能。明治時代の職人が西洋の作品に学びながら試行錯誤し、気の遠くなるような時間と手間をかけて作った様子に思いを馳せます。



若林経子氏がオールドノリタケを蒐集するきっかけになったという【コバルト金彩ティーセット】も展示されており、解説には戦後の混乱期に何かと引きかえの品として若林家にやってきたとありました。


数々の華やかな作品とは全くテイストが異なるのですが、深いコバルトブルーと金彩の上品な味わいがたまらなく素敵。






はあ〜目の保養とはこのことだわ。





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