地方銀行の意味って?個人はネット銀行だけでもOK?。



先日、下のムスメ名義の銀行口座を作ろうと地銀に行ってきました。


未成年者の新規口座開設は本人確認書類さえ持参すれば保護者が作れるのかと思っていたのだけど、15歳以上は自署での書類記入がとのことで本人が窓口に行かねばなりませんでした。


しかもそんなことwebサイト内の口座開設案内ページにまったく記載なし。


ずら〜っと並んだFAQの中にようやく見つけたのだけれど、軽い気持ちで『口座作りに行こう〜』では絶対に目に入らないよ、これは。


そして『新規開設はインターネットから!』って大きな声で宣伝している割には、運転免許証を持っている人限定。


就職・進学を前にして新規に口座を開こうとする高校生って大勢いると思うのだけれど、運転免許を持っている子はそんなに多くないし、かといって平日は学校があるのだから窓口の閉まる15時までに行くってなかなか難しい。ちょっと説明が甘いというか親切とは思えないわ、J銀行さん。


4月から18歳成人が始まることだし、金融系の手続きについては過剰なくらいに分かりやすく丁寧に広報するべきでは?。






そして新規開設はWEB口座のみなんですってよ。ATM用のカードは作ってくれるけれど(当たり前か)、紙の通帳は発行してくれません(有料でも..と食い下がったけど個人はダメなんだって)。


補助金の申請などで通帳のコピーを求められたり、融資で何年分もの明細を提出したりとたびたび通帳の必要性を経験しているので紙の通帳がないってちょっと不安。ムスメが口座を開設した際には通帳の表紙の代わりになるプリントアウトを渡されたけど、これを何年も保管していろっていうのもなんだかなあ。


残高や入出金明細の確認、振込など全てスマホアプリで完結してくれとおっしゃるならインターネット銀行でもいいじゃん、という気持ちになりましたよ。


むしろ半端にネット銀行的なことするくらいなら、インターネットオンリーの銀行の方がサービスがこなれている印象。


ネット銀行はセブン銀行やイオン銀行と提携してることがほとんどなのでコンビニの数だけATMがあるってことだものね。残高や給料用口座などの条件をクリアすれば手数料無料で相当回数使えるので、生活スタイルによっては地銀のATMより便利なくらいだわ。




今や地銀のメリットはATM設置数の多さぐらい。自行の店舗に加えちょっとした商業施設やスーパーなんかにも設置してあるので買物のついでに立ち寄るには便利だからね。


とはいえ近頃はクレジットカード払いやバーコード支払で済ませることも多く、現金を引き出す頻度も減ってるからそのメリットさえも薄れつつある。


しかも生活圏内にひとつは必ずあった店舗窓口の数も経費削減ですっかり減ってしまったから、窓口でしかできない手続きのために遠くまで足を運んだ上に長時間待たされることが増えていいことなし。


そんなイライラしている待ち時間中に営業さんが近づいてきてコストの高い投資信託をすすめてきたり、これまたビックリするような手数料ののっかった外貨預金を勧めてきたりで、なんだかなあって思うことがホント多くて..。





そんなこんなで、地元の銀行だからといってそこにこだわる理由がもう見当たらなくなってきたよ。 …かといって事業用の口座を変えるわけにもいかないし様々な引き落とし口座を変更するのも面倒だから仕方がないんだけどね。


初めての銀行口座を持とうとする若い人にとっては、地元の地銀を選ぶ意味がないよね〜と感じておりますよ。



みずほ銀行の度重なるシステム障害もですが、地方の銀行も含めて『日本の銀行はオワコン』と言われないようにがんばって欲しいものです。




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