予約してあった本の順番がバタバタとまわってきて10冊積み上がってしまった。
ノウハウ系のものは爆速で拾い読みしているけれど、じっくり読みたいもの、感想を残すためにもう一度目を通したいものが返却期限に間に合わない。
とりあえず手元にあるタイトルをメモ。
読了。こんなふうに説明してもらえると複雑な世界情勢の理解がスムーズだわ。1990年〜2000年代の世界の動きがスッポリ抜け落ちていることに気づいた(^^;)。
昨今の世界情勢に興味を持っている中・高生、なんならなら小学生でも(ふりがなはないけどね)。夏休みに親子で読んでみるのもいいかも。
ああ、ウチダ先生の本はじっくり読みたいんだよなあ。他のをやっつけてからと思っているとなかなか…。
先日「バビロンの大富豪」を読んで懐かしく思い出したシュメール人の粘土板の話。記録を残すメディアとしての「本」の歴史をもう一度..とOPACで予約したら恐ろしく分厚くて萎えた。中身は大変興味深いので継続貸出で乗り切る。
以前に↓こちらのノンフィクションを読んでよかったので、関連で。
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