バタフライエフェクトで『ワイルド・スワン』が読みたくなる



毎週月曜日に放送されている、NHK『映像の世紀バタフライエフェクト』


先週の月曜日のエピソードは、途中から見たせいもあって理解が追いつかなかったのでNHKプラスの見逃し配信で再度視聴しました。

中華人民共和国の建国式典に毛沢東と共に天安門に上る女性がいた。「革命の父」孫文の未亡人・宋慶齢である。中国の権力の攻防の陰にはいつも女性がいた。辛亥革命から権力者を支えてきた宋家の三姉妹、「一人は国を愛し、一人は権力を愛し、一人は富を愛した」と言われた。中国を恐怖に陥れた文化大革命を主導した江青、そのねらいはライバルの...


辛亥革命〜文化大革命〜現在へと繋がる中国の大きな流れの中で、大きな影響力を持った女性たちをめぐるストリーでした。



江青女史恐ろしい〜! とか上海の資産家に生まれた三姉妹の運命と蔡英文さんとのつながりとか、背中がゾクゾクしましたわ。






『文化大革命』とか『紅衛兵』とか『4人組』なんて言葉を聞いていたら、昔読んだこちらの本をもう読み返したくなりました。



ずーっと本棚に置いてあった文庫本、このあいだ捨てちゃったんだよなあ、残念。


祖母、母、娘と三世代に渡るドキュメンタリーで。具体的な内容は忘却の彼方なんだけど、遠くない昔にすぐお隣の国で起きていたことなんだというのがとても衝撃的で一気に読み切った覚えがあります。


子供たちが大きくなったら読むかなあ..なんてうっすら思ってたので捨てられなかったのだけど、ムスメたちに軽くオススメしても揃って却下。


まあ、今の子たちからすると文字も小さくて読みにくいからね。本人たちが何かのきっかけで出会うことがあれば自分で入手しておくれ…、という気持ちになったので手放しちゃったんだわ。


2007年には上巻のみ新版が出されており、原書(2004年版)「新しいまえがき」で明かされた詳しい執筆の動機と「その後のワイルド・スワン」が増補されているとのこと。


今買うなら、こちらの【講談社+α文庫】上・下でしょうかね。


Wikipediaに内容紹介がありました





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