ついついお楽しみ優先になってて、読むべき本が進まない… 2016/4/25 2024/4/23 本, 本の記録 気軽にパラパラとつまみ食いのように眺められる本、暗い歴史をひもとく本、バッグに入れて隙間時間に取出して読む本と、いうように硬・軟、大・小取り混ぜて借りるようにうしています。 ピアノ図鑑~歴史、構造、世界の銘器~ 満蒙開拓少年義勇軍 (1983年) (満洲叢書・祖国への道〈7〉)雅子妃 悲運と中傷の中で (文春文庫)GHQ焚書図書開封11: 維新の源流としての水戸学日本おもてなし鉄道 にしても、一番先に読まなくてはいけないレポート用の参考図書がちっとも進んでいないんだなあ…。 関連
コメント
LEEさんおはよー
今日は良い天気ですね~
私も子供の頃から本が好きなので今でも何かしら読んでいますが、やはりなかなかじっくり読む時間がないので、中途半端に読んだものがしばらく置いてあることが多いです。
今は何カ月も前に図書館から借りてきた百田尚樹の以前話題になった「海賊とよばれた男」の上下が途中まで読んだまま置いてあります。村の図書館は教育委員会が管理しているので、知り合いが多くてね、多分私ってわかってるからなにも言ってこないのかも。早く返さないとならん。時間があると何ページか読んでいるけど、その百田さんのその本は、少し落ち込み気味な時数ページ読むと”やってやるぜ~”ってなる。単純ですね。
早く読んでしまおう。
本て昔から自分には心の支えでもあるんです。
「そぉ~それを言いたかった」って感じ。
今までわからなかったことがわかると、なんだかその日得した気分になったりもします。
またいろいろ面白い本あったら紹介してね~
ふたばちゃん、おはよう!
「海賊とよばれた男」は私の中の『読みたいリスト』にもずっと入ってるよ〜。長いこと図書館で何十人待ちが続いていたけれど、最近ではそうでもないようなのでそろそろ借りてみようかな。
でも、じっくり腰を落ち着けて読む時間がないと長編は挫折しちゃうんだよね。ストーリーが分からなくなっちゃうから何度も同じところ読み返したりしているうちに面倒になって、結局読みかけのまま返却してしまうことも多いしね。
こうしてブログに記録しておくと、あとで思い出してもう一回借りてみる気持ちになったりするので結構便利。
子供たちにも『全部読み切らなくちゃっいけないと思わずに、気になった本をどんどん借りてごらん』と言ってる。そうしているうちに自分の好みが分かってきたりするだろうし、逆に思ったより好きになれるものに出会ったりということがあるかな〜と思って。
経済的にも保管場所的にも、買っている余裕はないので図書館には本当にお世話になっているよ。サービスもどんどん使いやすくなっているし、本屋では見かけない古い本が置いてあるのも有り難いよね。
好きな音楽を聴きながら読書三昧の老後を送りたいもんだわ。
忙しいところお返事ありがとうございます。
今幕張のイベントの準備を進めながらこれを書いているのだ。
私だけの現実逃避ってやつ。
Leeちゃんは図書館と精通していてうらやましいな~
昔はよく時間のある時一人で図書館に行くと一日いてしまいました。
そして満たされるのか、必ずうんこがしたくなるのです。不思議
「海賊とよばれた男」実話だから尚説得力があるのかもしれない。
物もない時代にこうしてくぐりぬけてきたのかと思うと、なんだか勇気が湧いてきて、背中を押されている気分です。
うちは色々めまぐるしいのでその時の状況で読みたい本が変わってきます。
本てそんなもんかもね。
下の創人は中学の時、なにを読んでいるのかと思ったら、渡辺和子の「置かれた場所で咲きなさい」だった。思わず「そうと~」と叫んでしまったよ。
また書きますね~
創ちゃんそんな本読むんだね〜。何か思うところがあったのかな。その本、本屋で立ち読みしているうちに『うん、うん』とうなずきながらほとんど読んでしまったことがあるよ。
GWのイベント頑張ってね!